はじめまして、kogane と申します。
50歳・中堅企業の事務職。妻と、大学生と中学生の娘が一人ずつ。
使えるのは ExcelとPowerPointだけ。プログラミング経験はありません。
そんな自分が、AIを相棒に、65歳までに資産1,000万円を5,000万円(準富裕層)に増やす挑戦を始めます。
このブログは、その15年の記録です。うまくいった月も、そうでない月も、毎月数字を全部公開していきます。
まず、いまの「現在地」を全部見せます
これから15年を一緒に歩いてもらうなら、嘘のない出発点を示したい。数字は盛らず、下駄も履かせず、そのまま書きます。
2026年4月時点のスタート地点
プロフィール
- 50歳・男性・会社員(中堅企業)
- 職種:事務職(統計データ分析・ヘルプデスク)
- 年収:600万円台
- 家族:妻、大学2回生の娘、中学2年の娘
- 投資歴:NISA・iDeCo を5年継続(+200万円の含み益)
- AI投資:ChatGPT Plus + Claude Max = 月 18,000 円
- 副業時間:平日3時間+休日8時間×2 = 月 約124時間
「スキルゼロ」と言うと語弊があるかもしれないので、正直に書きます。
プログラミング・英語・特別な資格はゼロ。でも、ブログを毎日更新で半年続けた経験と、別ジャンルでオンライン活動をしていた経験はあります。どちらも一度止まりました。今回はAIを相棒に、もう一度立ち上がります。
なぜ「5,000万円」なのか — 6つの理由
1億円でも3,000万円でもなく、5,000万円を選んだのには、はっきりした根拠があります。
① 月35万円で暮らしても、資産が枯渇しないライン
65歳以降、月35万円を使い続けても、インデックス投資の運用益とあわせれば資産は尽きない — そう試算しました。この「枯渇しない」という一点が、老後の安心を支える土台になります。
② 準富裕層の入り口
野村総合研究所の定義では、純金融資産 5,000万円〜1億円の世帯を「準富裕層」と呼びます。日本全体で見ると、上位およそ6%。遠いけれど、届かない場所ではありません。
③ 退職金を含めれば、届くリアルな数字
5,000万円は、退職金を織り込めば手が届く射程距離です。1億円だと無理があり、3,000万円だと不足する。現実と安心の交点が、この数字でした。
④ インデックス投資「15年ルール」と整合する
インデックス投資は15年以上の長期運用で、プラスに収束する確率が高まる — そう言われています。50歳スタート × 15年 = 65歳定年。偶然ではなく、必然として重なる設計です。
⑤ インフレ・年金減額・退職金減額への備え
これからの時代、年金も退職金も「予定どおり」とは限りません。むしろ目減りする前提で備えておきたい。自分と家族を守るための盾を、自分で用意する必要があります。
⑥ 家族に「資産」を残したいから
最後の理由は、いちばん個人的なものです。娘たちにNISA口座と運用資産を残したい。現金ではなく、働くお金の形で。それが私なりの、家族への愛情表現です。
5,000万円とは、僕にとって「自由と家族への愛」の別名です。
なぜ「AI副業」なのか
結論から言います。「知識と仕組みさえあれば、50代からでも前に進める」と信じているからです。
生成AIの進化で、スキルの壁は低くなりました。プロが数日かけていた作業が、一人で現実的な時間でできる。つまり今は、「何を知っていて、どう使うか」が稼ぎを左右する時代です。才能や年齢より、ここが大きい。
実はもう、私は動き出しています。このブログも、Claudeを使ってゼロから作りました。
HTMLもCSSも書けない50代の事務員が、3日でサイトを公開できる時代。そのリアルを、これから体験記として書き残していきます。
「簡単に稼げます」「誰でもできます」は、書きません。
代わりに 「やってみた結果、これくらいだった」 を毎月、数字つきでそのまま公開します。失敗した月も、収益ゼロの月も、隠しません。
65歳までのロードマップ
5,000万円は遠いので、3つのステージに分けます。
Stage 1:基盤づくり(1〜2年目・50〜51歳)
- AI副業のマネタイズポイントを見つける
- 副業収益「1円」→「月1万円」→「月3万円」を目指す
- ブログ・X・note などの発信基盤を育てる
Stage 2:拡張フェーズ(3〜8年目・52〜57歳)
- 副業収益を月10万〜30万円のレンジに乗せる
- 仕組みを複数チャネルに展開
- NISA+iDeCoの積立を継続し、資産運用も並走
Stage 3:到達フェーズ(9〜15年目・58〜65歳)
- 副業+運用益+退職金で5,000万円ラインを超える
- 労働への依存度を段階的に下げる
- 65歳でリタイア後は、のんびりブログ副業を続ける
たぶん、計画どおりには行きません。でも、計画から外れた過程こそがコンテンツになります。外れたら外れたで、その理由を書きます。
毎月公開する「4つの数字」
このブログの背骨は、月次レポートです。毎月1日前後に以下の4項目を固定で公開します。
- 副業収益(円)…AI関連で実際に入ってきた金額
- 総資産の推移…現金・証券・その他の合算
- 今月の学び…やったこと、気づいたこと、続けること
- 来月の目標…具体的な数字と行動
数字は盛りません。嘘をつけば、読んでくれる人の参考にならないし、自分の振り返りにも使えなくなります。正直であることだけが、このブログが続く条件です。
読んでくれているあなたへ
もしあなたが、
- 同世代の50代会社員
- 40代で老後資金に不安を感じ始めた人
- スキルゼロから副業を始めたい人
- AIを使ってみたいけれど怖がっている人
- NISA・iDeCoだけでは不安な人
- 家族のために何か始めたい人
そのどれかに当てはまるなら、このブログはあなたのためのものです。
特別な才能がなくても、知識と仕組みさえあれば前に進める。
それを、15年かけて証明していきます。
「こんな自分でも、できるかも…」
そう感じてワクワクしてもらえたら、このブログは役目を果たせたと言えます。
次回 REPORT #002 は 2026年5月末公開予定。最初の1ヶ月で、何に時間を使い、いくら稼げた(または稼げなかった)のかを、数字つきで書きます。
ワクワクを守りながら、一緒に登っていきませんか。
— kogane