5月の作戦を立てたのは、2ヶ月前の僕だった。
「アフィリエイトレビュー記事を3本・SEO・note動線の強化」、そう決めていた。
が、実際の5月はそれどころではありませんでした。
YouTubeに手を出して、1,500曲を作って、全部消えました。
..ただ、授業料はゼロ円でした。
2026年5月末の数字
2026年5月31日 現在
副業収益は、まだゼロ。
そしてAI課金が¥6,000から¥18,000に戻りました。
Claude Maxを復活させました。理由は後述します。
① YouTubeチャンネルを開設した
5月の最大トピックは、これです。
「Kacchan Sound」という音楽チャンネルを作りました。
AI音楽サービス「Suno」で楽曲を生成して、
1時間のBGM動画にして投稿する。
顔も声も出さない、完全無人運営のチャンネルです。
最初の動画を上げてから48時間で約300視聴。
正直、びっくりしました。
誰にも教えていない、SEOも何もしていない状態で、です。
その手応えから、テーマや雰囲気を変えた2つ目のチャンネルも立ち上げました。
「トワのひとこと」。深夜の女性向けラブソングチャンネルです。
1つ目とは完全に異なるターゲット。
同じAIで、全然違う世界観を作れるのが、ワクワクしました。
② DistroKidで1,500曲が消えた
Sunoで楽曲を量産して、DistroKid(音楽配信サービス)経由でSpotifyやApple Musicに出そうとしました。
3週間で1,500曲以上を生成・配信申請した結果、
ストアから「editorial discretion」でアーティストを拒否されました。
アカウントは実質BAN。
「やりすぎ」だった、と思います。
AI生成曲を大量に流すのは、プラットフォームが一番嫌がることでした。
が、一つだけ救いがありました。
残高¥0のままBAN。金銭的な損失はゼロ円でした。
授業料を1円も払わずに、学べた失敗です。
量で勝負するのは、もうやめる。
少数精鋭の動画と、YouTubeの世界観で勝負する..そう決めた出来事でした。
③ Claude Maxを復活させた
前回のレポートで「AI課金を¥18,000→¥6,000に下げた」と書きました。
が、5月にClaude Maxを復活させています。
理由は、YouTube動画の制作です。
Kacchan Soundの動画を作るにあたって、
音楽の生成・選曲・動画組み立て・タイトル・説明文..全部AIと一緒に進めました。
そのスピードと精度が、Claude Maxなしだと大幅に落ちる、と感じたからです。
今の月¥18,000(Claude Max ¥15,000 + ChatGPT Plus ¥3,000)は、
単なるコストではなく制作パートナーへの投資だと思っています。
月¥18,000の相棒が、何時間でも動いてくれる。
50歳の副業としては、悪い買い物じゃない。
④ ブログ記事を10本書いた
5月は合計10本の記事を公開しました。
4月末時点の記事数が14本でしたので、累計は24本になりました。
- AI-HOW(AI副業の実録):7本
— YouTube開設、300曲突破、DistroKid失敗、2つ目チャンネル開設..など - KNOW-HOW(お金・生活の知恵):4本
AI-HOWが一気に増えたのは、実体験が増えたから。
書くことが「ない」のではなく、書くことは「起きていること」から生まれるとわかりました。
動けば書ける。書ければまた動ける。このサイクルが回り始めた5月でした。
⑤ 5月の作戦は..正直できませんでした
REPORT #002で立てた5月の3つの作戦、振り返ります。
- ❌ アフィリエイトレビュー記事3本 → 0本(YouTube制作に時間を取られた)
- ❌ SEO対策・サーチコンソール分析 → ほぼ未着手
- △ noteとブログの相互動線 → 一部記事には入れられた
はっきり言うと、計画は崩れました。
が、崩れた理由が「サボった」ではなく「別の可能性を試した」だったので、後悔はしていません。
計画通りにしか動けない人間より、
面白そうなことに全力で飛び込める人間のほうが、副業は向いている。
..そういう言い訳でいいかな、と思っています。
⑥ 6月の作戦(3つに絞る)
5月の反省を踏まえて、6月は「YouTubeとブログを両輪で回す」を軸にします。
- Kacchan Soundの動画を月3本以上投稿する
1時間の瞑想・集中・睡眠用BGM。侍・道・禅・心..世界観を広げていく - ブログ記事にYouTubeリンクを入れる
ブログ → YouTube → ブログの相互動線を全記事に整備する - アフィリエイト記事を最低2本書く
5月の宿題。ConoHa WINGかSunoのレビューを書く
6月にやらないこと
- DistroKidなど配信サービスへの大量アップは、二度としない
- YouTubeの本数を増やすためだけの低品質な動画は作らない
- SNS(X)の本格運用はまだ先に回す
来月の数字目標
2026年6月末までの目標
副業収益の目標は、引き続き「1円」のままです。
ゼロを動かすことだけを、6月の最優先にします。
YouTubeの登録者300人は、Kacchan Soundの現状から逆算した目標です。
収益化ラインは1,000人。
が、まず300人を越えないと1,000人は見えてこない。
今の僕には、その一歩が一番ワクワクします。
5月を振り返って
計画どおりには動けなかった月でした。
が、計画にはなかった手応えをつかんだ月でもありました。
YouTubeに48時間で300視聴が来た時、
初めて「これは本物かもしれない」と思いました。
1,500曲が消えた時は、さすがに笑いました。
が、ゼロ円で学べたなら安い授業料です。
50歳の副業は、スピードより「何度でも立て直せること」が大事だ。
失敗してもゼロ円なら、また立てばいい。
— kogane
来月のREPORT #004は、7月初旬に公開予定。
6月の3つの作戦がどうなったか、数字つきで書きます。
うまくいかなかった分も、全部書きます。